FAQ

よくある質問

登録販売者試験についての質問と回答をまとめました。

受験資格はありますか?年齢制限や学歴は?

受験資格に制限はありません。実務経験や学歴の要件はなく(受験資格は撤廃済み)、年齢・職業を問わずどなたでも受験できます。学生・社会人・主婦(主夫)まで幅広く受験されています。

受験料はいくらですか?

受験料は都道府県により異なります。2026年度の例では、関西広域連合が12,800円、福岡県が13,000円です。金額・納付方法は変動するため、最新情報は必ず受験する都道府県の公式案内でご確認ください。

試験はどのくらいの頻度で実施されますか?

登録販売者試験は各都道府県が実施し、日程は都道府県ごとに異なります(年1回程度。2026年度は、関西広域連合が8月、東京都が9月、福岡県が12月など)。全国どの都道府県でも受験でき、日程が重ならなければ複数の県を受けることも可能です。

試験はどんな形式ですか?

会場でのマークシート方式(択一)です。全120問を午前120分+午後120分の計240分(2部制)で解くのが一般的です。出題は厚生労働省「試験問題作成に関する手引き」(全5章)に準拠します。

合格にはどれくらいの勉強時間が必要ですか?

独学で概ね250〜400時間、期間にして3〜6ヶ月が目安です。特に出題数の多い第3章(主な医薬品とその作用)の成分暗記に時間がかかるため、早めに着手するのがおすすめです。

合格率はどのくらいですか?

登録販売者試験の合格率は都道府県により幅がありますが、おおむね40〜50%前後で推移しています。合格基準は総出題数の7割程度の正答、かつ各章 (試験項目) ごとに都道府県知事が決めた割合以上の正答です (例: 東京都の令和7年度は、各項目3割5分以上)。

医薬品や薬学が未経験でも合格できますか?

はい、合格できます。実際、ドラッグストア勤務者・学生・主婦(主夫)・社会人など多様な立場から合格者が出ています。まずは身近な市販薬(かぜ薬など)をイメージすると理解が進みます。

資格に有効期限はありますか?

登録販売者試験の合格自体に有効期限はありません。ただし実際に登録販売者として働くには販売従事登録が必要で、店舗管理者等になるには一定の実務経験が要件となります。

落ちたらまた受けられますか?

はい、再受験可能です。都道府県ごとに毎年試験があるため、次年度以降に何度でもチャレンジできます(再度受験料が必要です)。日程が合えば同じ年に複数の都道府県を受けることもできます。

仕事でどう活かせますか?

合格して販売従事登録をすると、ドラッグストア・薬局・スーパー・コンビニなどで一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できます。医薬品を扱う小売業でのキャリアに直結する資格です。

薬剤師と何が違うの?

薬剤師は6年制大学の薬学課程を修了して受ける国家資格で、処方箋に基づく調剤や第1類医薬品を含むすべての医薬品を扱えます。登録販売者は第2類・第3類の一般用医薬品を販売できる資格で、登録販売者は薬剤師のステップという位置づけではありません。

難易度はどのくらい?

暗記中心の試験で、特に第3章(主な医薬品とその作用)は成分名・作用の暗記量が最も多く、合否を分ける最大の山場です。各章に足切りラインがあるため、全5章をバランスよく仕上げることが合格の近道です。

このサイトだけで合格できますか?

基本的には Yes。本サイトは第1章〜第5章を会話形式で解説し、確認クイズ・総合模試・用語辞典を備えています。ただし出題数の多い第3章対策として、過去問演習も併用するとより安心です。

試験はいつ受けるのがよい?

学習開始から3〜6ヶ月後を目安に、受験する都道府県の試験日に合わせて計画するのがおすすめです。学習計画は ロードマップページ を参考にしてください。

試験前、どのくらいで受験判断すべき?

総合模試や過去問で 正答率(得点率)80%前後を安定して取れる ようになったら合格圏内です。各章の足切りラインを下回らないよう、苦手章がないかも合わせて確認しましょう。

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