医薬品の相互作用(飲み合わせ)・小児・高齢者への配慮を確認する二問

週刊コラム /

同じ分野の二つの教材から、確認問題を一問ずつ選びました。自分の答えを決めてから解説を開き、迷ったところは元の教材で振り返りましょう。

このサイトの教材にある問題と解説を使う復習回です。会話は編集上の表現です。

教材の問題で振り返ろう

佐倉 葵(普段) 佐倉 葵

この教材の問題文と選択肢を、読んでみます。

医薬品の相互作用(飲み合わせ)

橘 美咲 先生(普段) 橘 美咲 先生

教材の確認クイズを、ここで解いてみましょう。

橘 美咲 先生(普段) 橘 美咲 先生

医薬品の相互作用に関する記述として正しいものはどれか。

  1. 相互作用は医薬品どうしの併用でのみ起こり、食品とは起こらない
  2. 複数のかぜ薬を併用しても、成分が重複することはない
  3. 相互作用により、医薬品の作用が増強したり減弱したりすることがある
  4. アルコールは医薬品の代謝に一切影響しない
こたえと解説を見る

正解: 相互作用により、医薬品の作用が増強したり減弱したりすることがある

相互作用で作用が増強・減弱するのが正解。
相互作用は食品との間でも起こり(選択肢1)、複数のかぜ薬併用で成分が重複し得(選択肢2)、アルコールは代謝に影響する(選択肢4)。

[出典]
教材: 医薬品の相互作用(飲み合わせ)

小児・高齢者への配慮

橘 美咲 先生(普段) 橘 美咲 先生

問題文を読んで、選択肢を選んでみようか。

橘 美咲 先生(普段) 橘 美咲 先生

小児・高齢者への医薬品使用に関する記述として正しいものはどれか。

  1. 小児は大人を単純に小さくした存在なので、量だけ減らせばよい
  2. 小児では血液脳関門が未発達で、中枢神経系への影響が出やすい
  3. 高齢者は肝臓・腎臓の機能が高く、薬がすぐに排泄される
  4. 高齢者への使用では、年齢が同じなら個人差はほとんどない
こたえと解説を見る

正解: 小児では血液脳関門が未発達で、中枢神経系への影響が出やすい

小児は血液脳関門が未発達で中枢への影響が出やすいのが正解。
小児は単純に小さい大人ではなく(選択肢1)、高齢者は肝・腎機能が低下し薬がとどまりやすく(選択肢3)、高齢者は個人差が大きい(選択肢4)。

[出典]
教材: 小児・高齢者への配慮

解説から教材へ戻ろう

星野 ひな(普段) 星野 ひな

教材を開いて、自分の言葉で復習してみたいな。

復習した教材

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